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ありろぐ

何でも思いついたままに。

【初フルマラソン】高知龍馬マラソン2017レポート【完走】

こんにちは、アスリート蟻人です。

2017年2月19日(日)に開催された高知龍馬マラソンに出走してきました。

体育の授業以外で特に陸上の経験が無い40歳にして初のフルマラソン参加、
応募した時は無謀な挑戦かなと思いましたが無事に完走することができました。

「わざわざ高知で走ろう」がキャッチコピーの大会ですが、
わざわざ走って良かったと心から思います。

来年の開催も決まっていることで、走ってみようかなと考えている人の為になればと2017年大会のレポートをします。

なおレース中盤以降はばててしまって後半の写真がほとんど取れなかったことを始めにお詫び申し上げます。

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 始めに蟻人のスペック

  • 年齢40歳
  • 身長173cm
  • 体重64kg
  • 体脂肪率18.4%
  • 陸上歴無し
  • 2016年9月よりトレーニング開始

佐川に勤めていた13年間はそれなりに引き締まった体でしたが、
辞めてから2年間は全く運動をしなかったため、
トレーニングを始めるまでは見事なぷよぷよボディとなってました。

それでも半年のトレーニングで完走することができたので、
運動したことが無いけど大丈夫かなと不安な方へ、
ちゃんと準備するなら半年あれば大丈夫!!

 

 大会前日

前日参加賞引き換え会場となる中央公園にてイベントが行われています。

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グッズが販売されていたり、ステージでイベントが行われていたりと気分が盛り上がります。

前日に高知に入れるなら是非会場に来て引き換えを済ませておくほうがいいでしょう。
当日朝でもいいですが6時から8時までと朝早くバタバタすることが予想されます。

ここで手荷物預かり用の袋ももらえますが、この袋かなり大きいです。
70cm×50cmのサイズでたっぷり荷物が入ります。

僕の場合は旅行バッグとジャージ上下を入れましたがまだ余裕がありました。

会場にいたおばちゃんから完走の御守りを貰いました。手作りの御守りをいろんな人に配ってました。

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当日朝

手荷物預かり所にて荷物を預けてAからFのブロックごとに集合します。

トイレはかなり混みます、並ぶことになりますが行っておいたほうがいいです。

レース中にトイレによるのはタイムロスになりますからできる限り事前に済ませておきましょう。

集合から実際に走り出すまでまだ1時間あります。
南国高知といえども朝は寒いです。
ストレッチなどをして体を冷やさないようにしたいところですが、まわりは人だらけでそんな事をするスペースはありません。
じっとスタートまで耐えましょう。

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コース状況

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スタート~10㎞

高知市の中心部からスタートです。
景色は地方都市の街並みで面白味はありませんが、沿道の声援が多く気持ちよく走れます。

10㎞~20㎞

この区間は田園地帯です。
田んぼだらけののどかな景色の中を走ります。
大都会から参加なら新鮮な景色の中で走ることができるのではないでしょうか。

20㎞~38㎞

20㎞を超える頃にこのマラソン最大の難所”浦戸大橋”がやってきます。

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写真だと上りの急さ加減がわからずらいですが、コースの高低図を見てもらえればわかります。いっきに上っていっきに下ります。
実際は200mかけて登るのですが、20km走って疲れが出てきたころにこの上りはキツイです。
歩いて上る人が多数出ます。

しかし頑張って上った後に見ることができる景色は絶景です。
目の前に広がる太平洋のパノラマは素晴らしいというほかはないでしょう。
この後は太平洋を横目に走るのですが、気持ちいいの一言です。

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愛媛、香川、広島などの瀬戸内圏に住む人には是非龍馬マラソンに出てもらってこの感動を味わってもらいたいです。

38㎞~ゴール

太平洋を背にして田園風景をまた走るわけですが、最後の難所が待ち受けています。
ゴールとなる春野競技場まで最後にけっこう急な上り坂があります。
体も心も限界間近の状態での上り坂は殺しにかかっているとしか考えられない。
あと少しなので最後の力を振り絞ってゴールしよう。

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給水所、エイド

かなり多いです、3~4㎞ごとに設置されています。
バナナなどの定番から、特産のトマト、文旦、ゆず、ミレービスケットやかつおめしなどバリエーションも豊富で飽きません。
自前でゼリーなど用意していったのですが必要なかったですね。

ゴール後

ゴール会場にていろいろな出店ブースがあるのはどのマラソン大会も共通でしょう。
龍馬マラソンならではとして地元高校生が作る”軍鶏鍋”と”ツナ天”の無料配布によるおもてなしがあります。

そして他県の大会には無い高知ならではのものとして、17時から有名な”ひろめ市場”にて交流会が開かれます。
同じレースを走った人たちとお酒を酌み交わす、なんとも高知らしい最後のイベントです。
時間が許せば参加したいものです。

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(写真は前日撮影です。)

 

蟻人のレース結果

蟻人はスタートは最後尾のFブロックからでした。
これは申し込みの際に初フルマラソンなので予想完走時間を6時間と申告したためです。
しかし練習の成果でもう少し早く走れる見込み(サブ5がいけそう)になったので、スタートしてから周りが遅くてペースが合わなかった。

隙間を見つけたは少しずつ追い越していったら、だんだん追い越す事が楽しくなってきて明らかなオーバーペースで走ってしまいました。

その結果25kmを過ぎたころから足が上がらなくなってきて、30㎞を過ぎると半分以上歩くようになってしまった。
完全にペース配分をミスってしまった。

ゴールはしましたが最後まで走り切ることができなかったのが心残りです。

 

最後に

 総じて大変楽しく走ることができて大満足の大会でした。

我が県の愛媛マラソンと比較しても(走ってませんがコースは生活圏なので大体わかります)けして劣らない大会だと思います。

むしろマラソンコースは龍馬マラソンのほうが景色が良く上だと思います。

おそらく今後は人気が上がって抽選になると思います。

 

 

arito3.hatenablog.com

 

上記のエントリの通りフルマラソン大会出場は目的ではなく、モチベーション維持のための手段でした。

 走り終えてみて嫌になる事はなく、来年も走りたいと思うようになりました。

とりあえず来年も何かの大会には出ることにします。

やっぱり第一候補は愛媛マラソンかな、抽選受かりますように。